【ポケモン金銀】軟弱なパーティーで四天王に挑んでみたその2【攻略日記】
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今回はキョウとシバ戦になります。
意外と前回のイツキ戦を余裕でクリア出来たので記事のタイトルを変えようか悩みましたがせっかくなのでこのまま突き進んで行こうと思います
前回の記事
四天王 - キョウ戦
四天王二人目は「むしタイプ」のポケモンをメインで使ってくるキョウ!
「むしタイプ」は弱点がかなり多いので色々なポケモンのレベル上げをするには打って付けの相手です。
1匹目に出してきたのはレベル40の「アリアドス」
「むしタイプ」なので燃やして一発K.O.でした
2匹目のポケモンはレベル43の「フォレトス」
この「フォレトス」はぼうぎょの種族値が140もあり、かなり耐久力がありますが残念な事にタイプが「むし・はがね」なので「かえんぐるま」1発であっけなく死亡
続いて3匹目はレベル42の「ベトベトン」
この「ベトベトン」はとくぼうが比較的高めでぼうぎょのほうが低いので、「じめん」タイプの技で倒すのが理想ですが、いなかったので「ユンゲラー」の「サイコキネシス」を使い撃破。
4匹目はレベル41の「モルフォン」
突然ですがここで1つ余談です。
「モルフォン」は「コンパン」の進化形態という事はポケモンをプレイしている人なら誰もが知っている事ですが、これがバグによってそうなってしまったという事はどれだけの人が知っているのでしょうか(´・ω・`)
現状は下記のように進化しますが・・・
本来であれば
こうなる予定だったとか。
確かに言われてみると「コンパン」の目が「バタフリー」の目にそっくりですよね。
バグによって進化元のポケモンが変わってしまった可哀想な「モルフォン」
倒す時は哀れみの気持ちを持って倒すようにしてあげましょう。
気を取り直して。
キョウが最後に繰り出してきたポケモンはレベル44の「クロバット」
こいつはとても素早さが速いので油断すると先制を取られて苦戦する可能性もあります。なので「ユンゲラー」のように素早さが高いポケモンでさっさと倒すのが理想です。
そんなこんなで殆ど無傷でキョウを倒すことが出来たくろねこでした。
四天王 - シバ戦
四天王3人目はかくとうポケモンを主に使ってくるシバ
「ひこうタイプ」か「エスパータイプ」がいないと割と苦戦するかもしれないのでしっかりと準備しておくと良いです。
1匹目に繰り出してきたポケモンはレベル42の「カポエラー」
攻守ともにバランスが良いポケモンではありますが「ユンゲラー」の敵ではありませんでした。
続いて2匹目はレベル42の「サワムラー」
なぜ「ユンゲラー」ではなく「ゴローン」で応戦しているかというと
最初は「イワーク」を出してきたので「じめんタイプ」の技で攻めようと思い「ゴローン」に変えた所、「サワムラー」に変えてきたという流れでここに至ります。
流石に死ぬかなーと思ったけど「サワムラー」の「にどげり」を耐えてくれ無事に撃破。
3匹目はレベル42の「エビワラー」
「マッハパンチ」を習得しているので先制を取られ、ダメージを受けてしまいました。
そしてケチって「サイケこうせん」を使ったら僅かに敵の体力が(´・ω・`)
意外にもくすりを使って回復してこなかったので、この後2度目の「サイケこうせん」で撃破しました。
4匹目は一度引っ込んだレベル43の「イワーク」
こちらもケチって「サイケこうせん」を使ったら僅かに残ってしまいました。
「こらえる」使ってるのかよっていうレベルで嫌らしい残り方です。「エビワラー」同様に二度目の「サイケこうせん」を使い撃破しました。
ラストはレベル46の「カイリキー」
ここで一気にレベルが上がってきたなと言う感じですが「ユンゲラー」の「サイコキネシス」で楽々撃破
ケチったがために色々とダメージを食らったりもしましたが割と安定して倒すことが出来ました。
ポケモン図鑑とプレイ時間と現在のパーティー
- プレイ時間:15時間24分 -> 15時間34分
- みつけたかず:161 -> 167
- つかまえたかず:55 -> 55
現在のパーティはこんな感じ。
大分消耗してきた感が出ているので次のカリン戦前に回復してから挑みます。
そして「ニドキング」が「がくしゅうそうち」のおかげでかなりいい感じにレベルが上がってきました。流石に今回の四天王戦では使い物にならなそうですがあと2回ぐらい四天王を倒しにくればいい感じに活躍してくれそうな予感がします(*´∀`)