Amazon Prime Dayで話題のHuawei P9 LITEを購入してみた
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先日行われたAmazon PrimeDay(プライムデー) 2017の特選タイムセールをやっていたアンドロイド端末を購入。
購入したモデルは性能と価格どちらも優れていると言われていてこの記事のタイトルにもあるHuawei P9 LITE!
今回の記事は注文してから実際に使ってみるまでの流れを書いて行きます。
Huawei P9 LITEの価格
まずは、今回購入した「Huawei P9 LITE」の値段をAmazon、楽天市場、ヨドバシ、ビックカメラで比較してみた。
Amazon 通常時 | 24,624円 |
Amazon Prime会員 | 19,300円 |
Amazon プライムデー 特選タイムセール | 14,907円 |
楽天市場 | 22,337円 |
yodobashi.com | 24,570円 (ポイント:2,457ポイント付き) |
ビックカメラ.COM | 24,570円 (ポイント:2,457ポイント付き) |
Amazon Prime会員の時点で他のネットショッピングサイトよりも遥かに安く、今回のプライムデーで圧倒的な差をつけて安い事がわかる。
Amazon プライムデーで注文してから届くまで
Amazon プライムデーで毎年懸念されている配送状況ですが今年もかなり酷かったみたいですね。Amazon プライムデー前に注文していた品がプライムデーで頼んだ商品よりも先に届く事も多々あったようです。プライムデーで注文された商品を優先して配送しているのではという噂も・・・
2chのスレとかで結構騒がれていたのでちゃんと届くか不安でしたが、7月10日に注文して7月11日に無事到着。
他にも色々と頼んでたので大量のダンボールで来ました。 (他に頼んだものに付いては気が向いたら後日書くかもです・・・)
Huawei P9 LITE 開封の儀!
ダンボールから取り出し、早速開けてみることに。
中には本体+充電器+イヤホン+ハードケース+説明書が入ってました。
今回購入したこのHuaweiはサブ機なので、ケースとか買うの面倒だなーと思っていたのでハードケースが入っていたのは地味に嬉しい。
本体に付いているビニールには簡易的な使い方も書いてあり始めてアンドロイドを購入する人にも優しい感じになってました。
Huawei P9 LITE 起動!
いよいよ電源を入れて行きます。
起動すると最初に言語設定を求められます。
Huaweiが中国産だからか今回設定出来る言語は日本語と中国語(2種)のみ。
まぁ、ここは安定の日本語を選択し、Wi-Fi等の設定をポチポチしていきます。
そして最後にAndroidのバージョンアップ。
出荷時のAndroidのバージョンが6.0だったようで、最新の7.0にアップデートする様に求められます。(確か任意で選べたかも・・・)
このアップデートが意外と重く1.85GBもあり、ネット回線が遅いと1時間ぐらいかかるので注意。
ダウンロードが100%になった後はインストール。
これはダウンロードに比べて割りとすぐ終わります。
そして起動完了!
(スクショ撮ったのが記事書いてる時なのでゲームアプリ入れたりアプリのアイコンの位置を若干変更してます)
使ってみた感想
今までずっとiPhoneユーザで、今回が初のAndroidとなるくろねこの感想ですが
- 見た目がiPhoneに似ている
- 最新のゲームアプリでもちょっとカクつく程度で割りと問題無くプレイ可能
- 長時間ゲームアプリをプレイすると若干本体が熱くなる
- サブ機としては充分に使える
- 15000円以下という値段でこの性能は大満足
と言った感じです。
まだGoogle Playを使えるようにして、ゲームアプリを入れた程度なので殆ど活用できていませんが、かなりいい買い物をしたなと思ってます。
ちなみに最初にも書いた様に他のネットショッピングサイトと比較ても圧倒的にAmazonが安いので、もし購入を考えている場合はAmazonでの購入をおすすめします。
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- 出版社/メーカー: HUAWEI(ファーウェイ)
- 発売日: 2016/06/17
- メディア: エレクトロニクス
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最近SIMフリー携帯をサブ機として使う人が増えている中、少しでも参考になれば幸いです。
ホーム画面カスタマイズしたり色々としないとなー(o・ω・o)ノ