【ポケモン金銀】32番道路~ヒワダタウンに到着するまでを攻略してみた【攻略日記】
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タイトルどおりです。
前回の記事ではキキョウシティのジムリーダーを倒してタマゴをもらうところまでを書いたので、今回はその続きです。
やはりポケモン金・銀のBGMはどれも最高ですね。
アルフのいせき
必ず来なければ行けない場所という訳ではないので、飛ばしちゃう人が多そうなアルフのいせき。
ここではパズルをクリアする事であの謎のポケモンに出会うことが出来ます。
パズルは 4x5 のパズルで、角から攻めていけば割りと簡単です。
完成すると完成の音がなり下に落とされます。もしパット見完成しているのに音がならないという場合は、目の位置とか頭の部分が逆になってないか再確認してみましょう。
落とされた後は南方向に進むとはしごがあるのでそこから帰れます。
パズルをクリアする前はポケモンが1匹も出現しませんが、クリア後だと「アンノーン」が出現するようになります。
アンノーンは見た目がアルファベットになっているので、興味がある方は全種類集めてみても良いかも。
32番道路攻略
寄り道が終わった所で「ヒワダタウン」に向けて出発です。
「32番道路」を南にいってすぐの所にいる人から「きせきのタネ」をもらう事が出来るので忘れずにもらっておきましょう。
「32番道路」では比較的「マダツボミ」が出る確率が高いので「ほのおタイプ」や「ひこうタイプ」のポケモンを育てるいい機会かも。
他には「ウパー」、「メリープ」、「アーボ」等出てきます。
「アーボ」は個人的にあまり使わないのでボックス行きですが、「ウパー」と「メリープ」は貴重な「みずタイプ」と「でんきタイプ」のポケモンなのでパーティーに。
特に「メリープ」は「ポケモンリーグ」でも大活躍出来る「デンリュウ」に進化出来るので育てておくことをオススメします。
「32番道路」のトレーナーのポケモンは大体レベル10前後でした。
1匹だけレベル15のやつがいますが「コイキング」なので特に警戒する必要はありません。
「32番道路」の1番南の方には「ヤドンのしっぽ」を100まん円で売ってくる詐欺師がいますが、絶対に買うことが出来ないのでスルーしましょう。
すぐ右の所にあるポケモンセンターの中にいるつりびとからは「ボロのつりざお」をもらう事が出来るので一応もらっておきましょう。
つながりのどうくつ攻略
「32番道路」のポケモンセンターから少し南に行くと「つながりのどうくつ」があります。ここを超えると「ヒワダタウン」に到着する事が出来ます。
「つながりのどうくつ」では主に「やまおとこ」、「ひふきやろう」が戦闘を仕掛けてきて、「いわタイプ」が多く出てくるので「ワニノコ」、「ウパー」、「マダツボミ」辺りがいると楽に戦えます。ポケモンセンターも近いのであまり苦戦する事も無いと思います。
「つながりのどうくつ」を出た時のくろねこのパーティーはこんな感じでした。
やせいの「ズバット」が比較的多く出てきたので「メリープ」で倒しまくってレベルを上げたりしました。
「つながりのどうくつ」を出た所に「やまおとこ」が1人いて「イシツブテ」と「ワンリキー」を出してくるので先頭には「くさタイプ」か「みずタイプ」を置いておくと良いです。
ヒワダタウン到着!
「つながりのどうくつ」を抜けて西に進むとすぐに「ヒワダタウン」に到着です。
全体的にまだ所持ポケモンのレベルが低いので少しレベリングをしてからジムリーダーに挑みたいと思います。
ポケモン図鑑とプレイ時間
前回から1時間弱でここまで到着しました。
「アルフのいせき」に行ったり、ブログ用に写真を撮ったりもしているので、普通にプレイするよりは遅いかも(´・ω・`)
- プレイじかん:2時間23分
- みつけたかず:29
- つかまえたかず:12
次はヒワダタウンのジムリーダーを倒した辺りで日記を書く予定です。
ではー